自己紹介
平成生まれの30歳。
妻と2歳になる息子との3人暮らしです。
昨年中古マンションを購入し、ごく普通の生活を送っています。
学生時代は野球のみに没頭し、甲子園を目指していましたが、選抜甲子園大会を決める秋季近畿大会では、あと1歩のところで敗退。夏の予選も決勝戦で、延長サヨナラ内野安打で敗退。
周りから見れば、よく頑張った。となるかもしれませんが、結局2位ではいつも、日の目を見ることはありませんでした。
大学は法学部に入学し、特に学ぶこともせず、だらだら過ごし、気が付けが地元の農協に就職
ただ、就職後は持ち味のバイタリティを発揮し、入所5年目で営業成績で日本一を達成。
それでも暮らしは変わらず、ごく平凡な毎日を過ごしていました。
幼い子供には将来、たくさんの経験をさせてあげたい、家族には不自由なく生活させてあげたい。
また農協で働いている中で、日本の農業に対する課題(高齢化、離農)の問題を目の当たりに
し、食を支え、地域を支えることが急務だと考えるようになりました。
それって、農協に尽くすことじゃなくて、自分で地域の農業や集落に尽くしたいと考え、自身
で農業関連の会社を立ち上げる決意をしました。
昨今SNSやネット上で、農協はブラック、低賃金だ。などの記事が見受けられます。
本当にそうなのでしょうか。実際に働いていた僕が、本当の農協を語っていきます。
就活しているあなた、転職を考えているあなた。
よかったら、当ブログを読んで、ぜひ今一度考えてみてください。